概要

ウクライナ日曜学校「ホロバチョック」とは…

  • 一人ひとりの子どもが自分にとって興味深いものを見つけ出す創造的なプロセスを堪能する環境
  • クラスメートとひとつになり、チームワークを学ぶ共同作業
  • 多くのクリエイティブなアイディアを通して子どもたちの発想力を育み、教師のヒントを頼りにその実現方法を探る場

「ホロバチョック」の誕生

ある夏の日、ウクライナ人コミュニティメンバーが子どもたちの将来について話し合うために集まったことが事の始まりでした。 当初、このアイデアは、言語学習に特化した日曜学校ができたらというささやかな夢から生まれました。

その発想は、子どもたちが自分のルーツを知り、ウクライナの言葉や文化に親しんでほしいという保護者の気持ちから出たものだけではありません。多言語環境でのチームワークを通して育まれた独自の発想力を身につけた子どもたちは、グローバル社会で活躍するのにふさわしい多言語能力や高度な社会適応能力を持つ大人に成長してほしいとの願いが込められています。

そして2019年の秋の初めに東京にできたウクライナ人コミュニティメンバーを中心としたボランティア教育団体は5人の小さい生徒を迎え、日曜学校としてスタートを切りました。

小さく可愛いらしい本好きな「ホロバチョック(あおむし)」のイメージは、創造と学びの意欲に満ちている当校の生徒たちに例えられています。まだ小さい彼らですが、自分の才能の開花を夢見て、美しい蝶々の姿になった時に世界へと飛び出していきます。そして、この世の中をもっとユニークで、色彩豊かな場所に変えていくことでしょう。

2020年9月に、当校は誕生から1年を迎えました。ボランティア教育団体として活動してきた「ホロバチョック」で、子どもたちは、読み書きやウクライナ文化の基礎知識だけでなく、友情の大切さやチームワーク、創造的な解決策の見つけ方などを学びました。 現在は、一般社団法人ジャパン・ウクライナパートナーズのウクライナ日曜学校「ホロバチョック」として再び教育マラソンのスタートを切り、継続して活動を進めています。

ロケーション

住所 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2-8 A YOTSUYAビル

アクセス 四ツ谷駅(JR、メトロ南北線、丸ノ内線)、四ツ谷出口から4分徒歩。